イ・ビョンホン、撮影中右側足靭帯破裂負傷して
俳優イ・ビョンホン(38)が撮影中足靭帯が部分破裂する負傷を負った事実が一歩遅れて知られた.
去る 8日チェッコプラハで記者たちと会ったイ・ビョンホンは約2ヶ月前映画撮影中右側足靭帯が破れる負傷にあった事実を打ち明けた.
イ・ビョンホンは "アクション場面延期後足痛症がすごくひどいので病院へ行ったら橋靭帯が部分破裂したという診断を受けた"と伝えた.
以後残ったアクション場面のために身代わりを考慮したりしたが少し不便だとしても直接消化したほうがましだと判断, 撮影はそのまま進行したと.
現在負傷位に対してイ・ビョンホンは "歩くことは無理がないが激しい競走などには痛症を感じる位"と言いながら "病院でもたゆまぬリハビリ治療外特別な治療法がないと言って一応用心深く動いて状態がひどくなれば手術も考慮して見るつもり"と明らかにした.
イ・ビョンホンは去年初にも左側足が折れる重傷を負ってファンの心配を買ったりした.
一方, イ・ビョンホンは来る 7月中旬封切り予定である映画 '良いやつ, 悪者, 変なやつ(監督キム・ジウン)' 広報車 7月初旬頃帰国する予定だ.